ウェディングドレス♡サッシュベルトでアクセントを♡

bonjour

季節の変わり目は、新しい洋服がほしくなります。
衣替えの時期の買い物が一番危険であります!!
なぜなら!
ついつい衣替えする前に、買い物してしまうからです、、、。
去年買ったアイテムと似たものを買ってしまったり、持っているものをすっかり忘れて、
ワードローブから外れてしまったものと買ってしまったり。。。

そんなあるあるは私だけですか??
そんなことで、とりあえず、衣替えしなくては!!!!

 

気分新たになる時期は、無償に掃除がしたくなる時期でもあります。
コンロとシンクの大掃除をしたら、今月はすっきりしました!!
12月の大掃除をしなくてもいいように、来月中には、ざっくりと大掃除を終わらせたい目標です。
やる気がある時はいいのですが、やる気がなくなった時は、完全オフモードに。。。

オフモードの到来がいつ来るのか、自分でもわからないですが、オンも時に、やらなければいけないことを、ぐっと詰めて詰めてこなしていく予定です。

 

暑すぎず、寒すぎず、そんな時こそやる気アップシーズンです。
そんな時期に、HanaMaryのヘアブーケを要チェックです!!
必要に駆られてやらなくてはいけない時期まで、追い込んでしまうよりも、心のゆとりがある時期に♡

 

ブライダルシーズンということで、前回ご紹介した新作たち。
いかがでしたか??

私も、もう一度ウェディングドレスが着たくなりました。
sweet10(10年目)に着てもいいかなーーと。。許されれば。。。

試着だけで、ドレスは本番着なかったので、実際はお初ですが、、、

私の時は、情報不足で気に入るドレスが見つかりませんでした。
今はすごいです。情報が溢れていて、気に入ったものを見つけやすい時代になりました。

そんな良い時代に、結婚を控えていらっしゃる方!
ぜひご自身も思う通りの、結婚式やお写真、妥協することなく迎えてくださいね。

てなことで、前回ちらっとご紹介した、ドレスブランド
Vera Wang!!!
プレ花嫁さんなら、ご存知の方も多いはず。

ニューヨーク生まれのVera Wang(ヴェラ・ウォン)は23歳にして米「ヴォーグ」誌史上最年少のファッションエディター 兼スタイリストに就任。素敵なスタイルを発信し続けています。

Vara Wang の代名詞とも言えるのではというサッシュベルトを使ったウェディングドレス。

真っ白のドレスに、カラーのサッシュベルトで、ウエストマークのウェディングドレス。
サッシュベルトのカラーに、HanaMary のヘアドレスをあわせても♡

 


ベージュピンクのベルトには、フローラルガーリーのヘアドレスを合わせて。

 

 


アイボリーのサッシュベルトには、ナチュラルボタニカルのヘアドレスで、優しいイメージに

 

 


ネイビーのサッシュベルトには、清楚なベーシックスタイルで、あえてヘアドレスにカラーを入れず、サッシュベルトが引き立つ装いに♡

 

 


パープルのサッシュベルトには、ダリアと紫陽花のあざやかなヘアドレスで♡
サッシュベルトにカラーを新郎やブライズメイドのアクセントカラーとリンクさせても素敵ですね☆

 

ウェディングドレスとは、真っ白なドレス。
その昔、花嫁は着たい色のドレスを着ていたそうです。
19世紀の後半に、イギリスのヴィクトリア王女が白いウェディングドレスを着用して自らの結婚式を挙げたことで、新聞や雑誌などで大きく取り上げられ、白いウェディングドレスが人気となり、定着したと言われています。もちろん白=純潔(あなたの色に染まります)という意味も大きいようですが。。。。

時代は常に移り変わっています。
新しい風が、今の常識を覆し、またその時代の常識になっていく。。。

HanaMaryのヘアドレスも数年前にはなかった、新しいヘアドレスのSHOPです。
新しい風を取り入れることで、何年か後には、それが主流、常識になる。

私が挙式をあげた数年前には、HanaMaryヘアドレスは探せなかった。。。
ドレスもヘアドレスもどんどん新しい風が吹いています。

みんなが、着ていない、みんながつけていないオリジナルのHanaMaryのヘアドレスで
ぜひぜひ新しい風を吹かせてくださいね☆

à bientôt

 

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